学力養成トピックス

投稿:2026年9月8日

週替わり【体験型授業】

⚫︎倍

○倍の意味は○個分。(文章の中の○倍をキーワードにして、×○としないように。意味を理解し、視覚イメージ化する事が大切です。)

『カエルの舌の長さは、胴体の5倍。では、胴体が3cmのカエルなら、舌の長さは?』実際に絵図にして求めてみよう!胴体の5個分が描けるかな。

⚫︎分数

カナヘビの尻尾の長さは、胴体の3分の2。

・『胴体が6cmなら、尻尾の長さは?』実際に絵図にして、求めてみる。

・3等分とは。・等分の『等』を漢字暗記練習(最も効率的な暗記法)。

●学力養成(考える方法の練習)

「鶴亀算」を題材に、文章問題を絵図にして考える練習をしました。文章の中のキーワードを探すのではなく、言葉、文章を視覚イメージ化して楽しく考えます。

[ツルとカメが合わせて10匹います。足の数の合計が28のとき、ツルは何羽、カメは何匹いますか?(ツルの足は2本、カメの足は4本とします。)]

※考えるとは、再現した視覚イメージを動かす(操作する)事です。※「計算は得意、文章問題は苦手」にさせない事が大切です。※読み・書き・計算を徹底しても、文章問題を考えられるようにはなりません。考える方法を練習しましょう。/参考:糸山泰造氏代表のどんぐり倶楽部※「公文式」や「百ます計算」、早期教育や幼児教室が盛り上がっていた1980年代。そんな時代に、あえて「遊びを通して学ぶ」外遊びサークルを始め、詰め込み教育や高速・大量・反復型の学習に警鐘を鳴らし続けた先生です。先生は「ゆっくり、じっくり、丁寧に思考する」ことの大切さを一貫して訴え、子どもたちの思考力や地頭を育てる「どんぐり理論」を提唱されました。