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思考の基礎となる外遊び
投稿:2020年3月10日

糸山泰造先生著書 12歳までに「絶対学力」を育てる学習法P231より引用

遊びが学力養成になるとのことですが、どんな遊びでもいいのでしょうか?
工夫ができる状態で自分から進んで楽しくできるものなら、健康に害がない限り何でもけっこうです。
十二歳まで(とくに九歳まで)の子どもにとっては、遊びは時間つぶしではありませんし、そうさせるべきではありません。 なぜならば、主体的な活動とは、次々に新しいイメージ操作(遊びの場合はおもに体を操るためのイメージ操作)モデルをつくりつづけている状態だからです。(思考回路作成とまったく同じです。) もちろん、室内でもけっこうですが、外(自然)のほうが状況変化が格段に複雑です。ということは、その変化に対応するためのモデル作成も格段に多くなるということです。 つまり、学力の素がどんどんつくられるということです。 だから、好きなことを目いっぱいした人のほうが、本格的に勉強をはじめると一気に成績が上がります。 当たり前のことです。やる気の問題でもありませんし、偶然でもありませんし、才能でもありません。下準備をしているからです。 反対に、どんなに遊んでいても、「主体的」でなければ学力養成にはならないんです。 とくに遊ばせられているような受け身のときには(いやいやさせられている・楽しくない・決められて・義務的に)、自分からつくりだす多種多様な視覚イメージは出てきませんから、学力養成にはなりません。 遊びの量や種類には、ほとんど関係ありません。「させられている遊び」は有害なのです。

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