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おしらせ

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未就学児の支援
投稿:2021年10月5日

モンテッソーリが発見した子ども達のエピソード

ある日、サンロレンツォの子どもの家で、3歳くらいの女の子が「はめ込み円柱」という教具に集中している姿を見かけたモンテッソーリは、その集中具合を確かめようと、ほかの子どもたちにまわりで歌をうたわせたり、おどらせたり、その子の席ごと持ち上げて移動したりしました。それでも女の子は気づかず、42分間同じ作業を続けたあと、突然夢からさめたように作業をやめて、うれしそうに辺りを見回したと言います。(モンテッソーリの子育てP35より抜粋/クレヨンハウス)

→この子に「お昼の時間で~す、準備しましょう」「着替えの時間で~す」「部屋を移動しましょう」と先生が言ったとしても、聞こえなかったでしょう。今の日本なら、切り替えが難しい子とか、周りが見れない子、空気が読めない子、人の話を聞かない子等と言われていたかもしれませんね。わたしは素晴らしい力を持っている子だと思います。というよりも、これが普通で、みんな素敵な力を持っているんです😊

 

発達障害と言われる子ども達の大きな可能性★「君は○○障害児」とひとくくりにしないでね。当事業所は、お子さんの素晴らしい力を引き出すことしか考えていません。

ひかり学園&どんぐり教室の児童発達支援(参考:糸山泰造先生代表のどんぐり倶楽部HP)

★語りかけを伴った体験的な情報入力

砂遊び、泥遊び、水遊び、生き物探し等、自然を相手にした体験的学習の中で、豊かな言葉を味わえる機会をたくさん設けます。具体的には、園庭での楽しい体験に語りかけを行うことで、知識としての言葉ではなく、実体験を伴った「豊かな言葉の修得」を目指します。これが「分かる・理解する」の基礎となります。例えば、写真やカード、文字を見て海を知る場合と、海に行って「うみ」と語りかけられ海を知る場合では、後者の方が高度な情報処理の機会となるのは当然ですね。知るだけではなく、本物を目の当たりにして感じること、感覚的に納得することが大切であり、これが応用の利く知識となります。

生きものを探したり、世話をしたり💛命やお世話の大切さを体験します💛

園庭にある無農薬の果物や野菜の食感を味わいます💛

祝日はお出かけイベント💛日頃は出来ない楽しい体験が待っています。

★読み聞かせ

お話の楽しさを体験します💛イメージする力の発達には、聞いて楽しむことができる読み聞かせが最適です。読み聞かせだと100%のエネルギーをお話のイメージ化に費やすことができます。読んだ後に、ストーリーや登場人物について確認や質問はしません。楽しく読み聞かせ、「楽しかった」という体験を積み重ねることを目指します。

色々な絵本があります💛

★お買物体験

年齢に合わせて,徐々にお金を扱う機会を設けていきます。まずは枚数から。

★生活スキル

子ども達は日常生活の中で、色々な動きを自然に吸収して、出来るようになっていきます。そうした成長を、領域別に獲得しやすいように体系づけた環境を設定し、楽しく練習します。指先の動き、礼儀、ルールとマナー、体全体を使う動き、自分の身の回りのこと、身支度、お手伝い、着替え等、丁寧に見せたり、説明したりしながら、実際に楽しく体験する中で教えていきます。

「布合わせ、ボタンはめ、ヒモ通し、洗濯バサミ、石垣上り下り、芝生山上り下り、砂遊び、泥遊び、どんぐり拾い、挨拶、手洗い、消毒、荷物置き場、水稲、靴、トイレ、服、シャワー、タオル、バスタオル、ラップタオル、ウォーターシューズ、水着、浮き輪、マッチ、蚊取り線香、掃除、片づけ、順番、代わり番こ、勝ち負け、室内・廊下は走らない、子どもの交通安全の習慣(道路の端や白線内を歩くこと、歩道内では一列に端を歩くこと、走らないこと、急に走り出さないこと、道を渡る際に右左右を確認すること、交通状況等の周囲を確認すること)等々。」

★数の理解

量や長さ等の感覚的にとらえる数や量、言い表す数詞、書き表す数字が一致する理解を目指します。園庭での自然物や生き物、室内でのミニチュア、ビーズ、工作材料等の具体物を数えたり、分けたりするところから始め、数字カード、数字シール、数字スタンプと数量の一致により数を認識して、数字へ入っていきます。

「石、砂、粘土、パズル、ブロック、木材、お菓子、果物、野菜、自然物・生きもの・具体物をかぞえる、数字を見てその個数分の物を置く、数の棒、つむ棒箱、くるみ遊び(数字と個数、数の記憶)、お金の教材コインでお買い物ごっこ、ひらがな塗り絵、カタカナ塗り絵、数字塗り絵等々」

★お絵描き💛「楽しい思い出を絵だけの日記で視覚イメージ化」

自分の力で自由に絵を描くことで、外界を表現し楽しみます。その絵について、先生とお話しながら楽しさを共有します。先生が描き方を教えたり、何が描いてあるのか質問したり、描いた絵を否定したりはしません。何よりも自由にお絵描きを楽しむ時間とします。

★考える方法の練習★どんぐり倶楽部の良質の算数文章問題(5歳向けテキスト)

先生が1行ずつ読み聞かせ、子どもは聞いた言葉を自由に絵にして楽しみます。式、答え、数字は書かないようにし、求めません。言葉に伴っている実体験から得たイメージを、視覚イメ―ジとして描き起こします。イメ―ジできない言葉は、理解できません。小学校入学までに大切な言葉についてチェックし、描けない言葉は体験的学習の中で語りかけを行い、言葉とイメージを繋ぎます。

年長さん用<0MX03>ここは くらげのうみです。まいにち たくさんの くらげが あつまってきます。きょうは きのうよりも 5ひきおおいようです。 きのうの くらげは 6ぴき でした。 あしたもまた きょうと おなじかずだけ ふえるとすれば あしたは くらげは なんびきになるでしょうか。

未就学時期における「豊かな言葉の理解」>どんぐり倶楽部代表の糸山泰造先生の教育理論に賛同し、支援・アドバイスを行っております。以下:どんぐり倶楽部ホームページより抜粋

◆0〜3歳・言語習得時期※無から具象への飛躍(乳幼児期)>言語修得をするために発達する時期です。この時期に具象を理解する具象への飛躍をします。この具象認識の発達は9歳までに90%以上の完成を遂げます。この時期を一つのタイミングととらえて上手く飛躍出来るようにしてあげることが最も大切なことです。但し、自然な発達に沿った方法でなければ正常な発達は望めませんので要注意です。以下に具体例を示します。
無から具象への飛躍を十分に成し遂げるには「語りかけを伴った体験的な情報入力」が最も効果的です。そして、この語りかけをするのは母親が適任者です。また、情緒の安定はあらゆる学習をする場合の基礎になりますから、乳幼児期には情緒の安定に注意を払うべきです。特に、この時期に欲求不満が高じると情緒が不安定になり、何をやっても受け付けなくなってしまいますので要注意です。危険信号としては、金切り声を上げるという行為があります。金切り声は欲求不満の印です。少なくとも3歳までは、子供に欲求不満を感じさせないようにしたいものです。「語りかけを伴った体験的情報入力」とは実際に体験していることに関しての情報を、反応があってもなくても語りかけをしながら一緒に楽しむということです。例えば、お風呂に入っているときには、お湯や石鹸や「熱い、冷たい」等のことを楽しく語りかけるなどです。従って、この時期の文字情報や実体験できないことを見たり聞いたりすることは的外れな学習と言えます。豊かな入力がなければ豊かな出力(表現)はあり得ません。実体験を通した豊かな声かけ・語りかけをお願いします。

◆3〜6歳・思考力習得時期A※具象の世界の成熟(年少〜年長)>話したくてたまらない時期です。この時期には十分に聞いてあげることが最も大切なことです。その延長線上で語りかけの発展形としての「楽しい読み聞かせ」が重要な役割を担います。十分に聞いてあげて、十分にお話しをしてあげることが最も重要なことです。
この時期は具象を通して考えを深めて行く時期でもあるので一つ一つを丁寧に見ながら考えていくことができる環境を作ってあげる必要があります。従って、習い事の氾濫などは、百害あって一利なしということです。ただし、味わうことについては旺盛な吸収力を持っていますので、積極的に見たり聞いたりすることはいいことです。例えば、ピアノを習わせるのではなくコンサートを聞きに行く。お絵かき教室に行かせるのではなく美術館に行く。つまり、入力の質を高めるということです。豊かな入力あってこその豊かな出力なのです。味が分からなくてはいかに優れた技を持っていても一流の料理人には絶対になれないのです。質の高い豊かな体験が最も重要なのです。
もう一つこの時期注意して欲しいことが命令口調の会話です。命令口調の会話は対話とは呼べません。「〜しなさい」ではなく「〜しようか」「〜しましょう」「〜できるかな」「〜してくれるかな」「〜するよ」という風に話し方を工夫して、子供との対話を尊重しましょう。

 

「個性を伸ばすつもりで個性を潰す習い事」味わうことが大切。表現は最終技術。習い事の落とし穴 >何の為に習い事に行かせているのでしょう。習い事に行くことを嫌がっているときに無理やりに行かせたりしていませんか。
例えば「描くこと・演奏すること」を本当に習得するには「描く技術・演奏する技術」が絶対条件なのではなくて「描きたいもの・演奏したいもの」が豊かに育つことが絶対条件です。技があっても味覚がなければ一流のコックにはなれないのと同じです。特に習い始めのころは技を習得することではなく、豊かな内面を作り上げるために味わうことが大切です。「素晴らしい絵を見ること。素晴らしい演奏を聞くこと」つまり、味わうことを最優先させなければいけないということです。上手な絵と素晴らしい絵とは違うこと、上手な演奏と素晴らしい演奏とは違うことを体験させる必要があるということです。また、習い事が忙しくて勉強できないという人が時々いますが、これもまた本末転倒しています。親鳥が小鳥に泳げるからお前は飛べなくてもいいよと言うようなものです。深い楽しみを知っていれば、練習を苦労とは感じません。練習を苦労と感じる場合は楽しむ体験が不足しているということです。練習を強要するのではなく、楽しく味わう機会を作ってあげてみてはどうでしょうか。

 

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